「子どもにスマホを持たせるなら、やっぱりLINEが使えた方が便利じゃないかな…?」
そう思って、ハミックミエルスnicoの購入を迷っているパパママへ。
我が家も最初はそうでした。
「LINEが使えない」と聞いて、
「え、家族とどうやって連絡を取るの?」と不安でいっぱいに。
でも実際に使ってみて感じたのは…
「LINEがなくても、まったく困らない」
むしろ、
「子どもに持たせるならこれくらい安心なほうがいい」
でした。
このページでは、
- なぜハミックではLINEが使えないのか
- それでも困らない理由
- 実際に我が家がどう使っているか(リアルな体験)
を、パパ目線でわかりやすくまとめています。
この記事は、ハミックミエルスnicoを検討しているけれど「LINEが使えないのが不安で迷っている」パパやママに向けた内容です。
読み終わったときに、「あ、それならハミックにしようかな」と思ってもらえるよう、丁寧に解説していきます。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
ハミックでLINEが使えない理由
子どもにスマホを持たせるとき、「やっぱりLINEが使えた方が便利」と思う方は多いでしょう。
特に家族間の連絡にはLINEを使い慣れている親世代にとって、
「ハミックミエルスnicoでもLINEが使えるんじゃないか?」と期待するのは自然なことです。
でも実は、ハミックミエルスnicoではLINEの使用は強く非推奨。事実上ほぼ不可能です。
その理由を、実際の仕様・設計方針に基づいて丁寧に解説します。
✅ 結論:LINEは“完全に不可”ではないが、基本的に使えません

結論から言います。
LINEはハミックミエルスnicoに完全にインストール不可というわけではありませんが、
電話番号が取得できない・SMS認証できない・安全設計上非推奨などの理由から、実質的に使うべきではありません。
一部のユーザーの中には「なんとか入れてみた」という声もありますが、
・動作不安定
・電池消費が異常に増える
・LINE公式も12歳未満に非推奨
など、安全性や安定性に大きな問題があります。

裏技っぽい方法も見たけど、そんなん親も子もめちゃくちゃ管理しづらいやん。
うちは“使わせない”って判断したで
理由①:電話番号がないため、SMS認証ができない

LINEの新規登録にはSMS(ショートメッセージ)による電話番号認証が必須です。
しかし、ハミックミエルスnicoは音声通話ができないデータ専用eSIMで運用されており、
そもそも電話番号が存在しない仕様になっています。
050番号や仮想番号などでもLINEは認証を通せないため、LINEアカウントを新規作成することができません。
理由②:LINE公式・ハミック運営ともに非推奨

- LINE公式が定める年齢条件は「12歳以上」
- ハミック運営も「小学生のLINE利用はトラブルリスクが高い」として非推奨
- 実際に「LINEインストールで異常なバッテリー消費が発生した」という報告もあり
ハミックは「家族の安全なやりとり」と「見守り機能」に特化した設計です。
誰とでもつながれてしまうLINEのようなサービスは、そもそもこの端末の思想に合わないというわけです。

うちは“誰とでもつながれる”のが一番怖いと思ったわ。
防犯のために持たせてるのに、本末転倒やん。
理由③:Googleファミリーリンク下でも、LINEの認証は不可能
ハミックミエルスnicoはGoogle Playに対応しており、一部のアプリは保護者の許可を前提にインストール可能です。
実際にInstagramや学習系アプリを導入して使っている家庭もあります。
しかし、LINEのようにSMS認証や電話番号を必要とするアプリは物理的に利用不可です。
機能 | ハミックミエルスnico での対応 |
---|---|
LINEのインストール | アプリは理論上可能だが利用不可(認証が通らない) |
Instagram(番号不要) | 利用可能(保護者の許可必須) |
学習アプリ・ゲームなど | 保護者の許可により導入可 |
アプリの自由なDL | 不可。必ず保護者の承認が必要 |
【補足】LINEを無理やり使う方法はある?(非推奨)
- 固定電話番号を使ってLINEを登録
- 他のスマホで番号を取得してから端末にログイン
- LINEを一時的にインストールしてログイン後そのまま利用
これらは「理論上可能」ですが、いずれも管理が複雑でトラブルの元になります。
なにより、LINEの使用自体が「安全設計を壊す行為」になってしまいます。

それは“使えるか”ではなく、“使っていいか”が重要だ。
子どもを守る手段で、わざわざリスクを取りにいく必要はない!
まとめ:ハミックがLINEを封じているのは“子どもの安全”を守るため

ハミックミエルスnicoでLINEが使えないのは、以下のような理由によるものです。
- 電話番号がなく、SMS認証ができない
- LINEや運営が小学生の利用を非推奨としている
- 認証が必要なアプリはGoogleファミリーリンクでも制限される
- 端末のコンセプト自体が「家族の安心・見守り」に特化している
「LINEが使えない」のではなく、「LINEを使わせない」設計こそが、
ハミックミエルスnicoの本質とも言えるでしょう。
LINEがなくても困らなかった!我が家のやり方3選
「LINEが使えないって、やっぱり不便じゃないの?」
そう思うパパママは多いと思います。
でも、実際に我が家でHamic MIELS nicoを使ってみて感じたのは…
**「LINEがなくても、全然困らなかった!」**ということでした。
ここでは、LINEなしでもスムーズに連絡が取れる、
我が家の実践的なやり方を3つご紹介します。
✅ Hamicアプリで家族とスムーズにやり取り

Hamic MIELS nicoには、標準搭載の「Hamicアプリ」があります。
このアプリだけで、子どもとの日常的な連絡はしっかりカバーできます。
主な機能はこちら:
- 音声通話(アプリ間で無料)
- テキストチャット(スタンプ・絵文字・写真送信もOK)
- 音声メッセージ(LINEのボイスメッセージと似た感覚)
- おかえり通知・位置情報通知などの見守り機能
しかも、アップデートで通話品質も改善され、以前よりクリアで聞き取りやすくなっています。

“今から帰るわ〜”とか、“今日のご飯なに〜?”とか、LINEと同じ感覚でやり取りできてるで!
✅ 親・祖父母も簡単に参加できる安心設計

Hamicアプリは、親だけでなく祖父母のスマホにもインストール可能。
招待コードを使うだけで、家族全員でグループチャットも通話もできるようになります。
しかも、誰とつながるかはすべて保護者の承認制なので、
勝手に知らない人と連絡を取るような心配がありません。

長男くんは、ばぁばともスタンプでやり取りしてるで。
“おはよう〜”って送り合ったり、楽しんで使ってるわ!
✅ やり取りの内容を保護者がすべて確認できる

Hamicアプリの最大の強みは、
保護者がすべてのやり取りを確認できる“見守り機能”があることです。
たとえば、
- 誰とチャットしているか
- どんなメッセージやスタンプを送ったか
- 送受信した写真や音声
- 位置情報や行動履歴
これらが、保護者用アプリからすべてチェック可能。
LINEでは難しい「内容の見守り」が、Hamicなら“当たり前のようにできる”んです。

これは親が安心して子どもに渡せる数少ない端末だ。
“LINEみたい”ではなく、“LINEより安心”が正しい!
実際に使って感じた“良かった点”
Hamic MIELS nicoを使い始めてしばらく経ちますが、
正直、「LINEが使えなくて困ったなぁ」と思ったことはほとんどありません。
それどころか、LINEでは得られなかった便利さや安心感をたくさん感じています。
ここでは、我が家が実際に使ってみて「これは助かった!」「これは良かった!」と感じたポイントをまとめてご紹介します。
✔ 1. 既読がわかるけど、トラブルにはなりにくい

Hamicアプリでは、メッセージを相手が開くと**“チェックマーク”が表示されます**。
つまり、読んだかどうかは確認できます(LINEでいう「既読」に近い仕組みです)。
ただし、Hamicは家族だけで使うことを前提にしたアプリなので、
既読スルーによるトラブルや気まずさは起きにくく、
「見てるのに返事ない!」といったストレスもそこまで大きくありません。

ウチでは“返事なくてもOK”くらいの空気やで。
“あ、読んでるな”ってわかるくらいがちょうどええねん
✔ 2. 帰宅通知とリアルタイム位置情報で見守りも安心

子どもが「自宅」や「習い事の教室」など、設定したスポットに到着すると、
保護者のスマホに“おかえり通知”が自動で届きます。
また、位置情報もリアルタイムで確認できるので、
「今どこにいるの?」といちいち連絡を取らなくても、すぐに把握できます。

“今どこ?”って聞く前に通知くるから、めっちゃラクやで。
こっちから連絡せんでええのが助かる!
✔ 3. スタンプ・写真・音声メッセージで気持ちがしっかり伝わる

Hamicアプリでは、スタンプや写真、音声メッセージのやりとりも可能です。
子どもは「スタンプが楽しい!」と大喜びで、
まだ文字入力が苦手な年齢でも、声で伝える音声メッセージを活用することで気持ちがしっかり伝わります。

“ごめんね”ってスタンプ押してから、“かーちゃん、ありがとう”って音声送ってきてん。
泣きそうになったわ…!
✔ 4. 通話品質がアップして、より快適に使えるように

以前は少し音声がこもる印象もありましたが、
最近のアップデートで通話の音質がかなり改善されました。
今では普通のスマホと同じようにスムーズに会話ができるので、
「聞き取れない」「聞き返すばっかり」というストレスがなくなりました。
✔ 5. 保護者が一括で見守り・管理できるから安心

Hamicアプリを使えば、以下のようなことを保護者のスマホから一元管理できます。
- 利用できるアプリの追加・制限
- やりとりの内容(メッセージ・スタンプ・写真)の確認
- 連絡先の承認・ブロック
- 利用時間やコンテンツ制限(Googleファミリーリンク連携)
これらがすべて親の手の中で完結するので、
「何をしてるのか」「誰とつながっているのか」がすぐにわかり、安心感が段違いです。

見守りとは、“不安をゼロにする設計”のこと。
ハミックはその理想に近い!
🔍 補足:家族・親せき・友達ともつながれる
Hamicアプリは、家族だけでなく、親せきや信頼できる友人ともつながることができます。
もちろん、すべて保護者の承認が必要な仕組みになっているので、知らない人とつながる心配はありません。
必要なアプリだけを親が許可して追加できるため、
子どもが使いすぎたり、トラブルに巻き込まれたりするリスクも最小限に抑えられます。
「LINEが使えない=不便」ではなく、
**「LINEがなくても安心・便利に使える」**と実感できるのがHamic MIELS nicoです。

うちの場合は、とーちゃん、私、仲良しのママ友だけ登録してるで!
ここはちょっと不便だった…正直レビュー
Hamic MIELS nicoは、子どもに持たせるスマホとして非常に安心感のある設計です。
でも、実際に使ってみてわかった「ちょっと不便だったかも…」と感じた点も、いくつかありました。
ここでは、我が家がリアルに使って感じた「惜しいポイント」を正直にお伝えします。
✔ 1. LINEが使えないことを子どもにどう説明するか
最初に戸惑ったのは、やっぱり「LINEが使えない」ことへの子どもの反応です。
特に、周りの友達がLINEを使っていたりすると、うらやましそうにすることもありました。
このとき大事なのは、親がしっかり説明してあげること。
「LINEは便利だけど、小学生にはまだリスクが大きいんだよ」
「その代わり、Hamicアプリで家族やばあばともちゃんとやりとりできるで」
…というふうに、安全を優先した選択だということを伝えることが大切です。

長男くんも最初は“なんで自分だけLINE無理なん?”って聞いてきたわ。
でも理由を話したら、“そっかー”って納得してくれたで!
✔ 2. 使えない・インストールできないアプリもある
Hamic MIELS nicoはGoogle Playに基本対応していますが、すべてのアプリが自由に使えるわけではありません。
- SMS認証が必要なアプリ(LINEや一部ゲームなど)は使えません
- 年齢制限付きアプリはGoogleファミリーリンクで自動的にブロックされます
- 親が許可しても、アプリ側の仕様でインストールできないこともあります
- 有料アプリの購入・課金にも制限があるため、ゲーム用途には向いていません
「このアプリ使ってみたい!」と子どもに言われても、使えないことがあるため、
最初に“使えるアプリと使えないアプリがある”ことを親子で共有しておくと安心です。
✔ 3. 端末の処理性能はハイスペックではない
Hamic MIELS nicoは、「高性能スマホ」ではなく「子どもの安心・安全が第一の端末」です。
そのため、処理性能は必要最低限に抑えられており、
アプリの切り替えや起動時に少しもたつく場面があるのは事実です。
ただし、以下のような基本的な用途では特に問題はありません。
- Hamicアプリでの通話やチャット
- 写真の送受信
- 見守り通知の受信・確認
- 軽めの学習アプリの使用

高負荷なゲームには向いてへんけど、連絡と見守り目的なら全然問題ないで!
✔ 4. LINE前提の連絡には親の“ひと手間”が必要なことも
学校や習い事の中には、「連絡はLINEで一斉送信」という運用をしているところもあります。
そういう場面では、保護者がLINEで情報を受け取って、
Hamicアプリを通して子どもに伝える、というひと手間が必要になります。
LINE前提の社会だからこその不便さはゼロではありませんが、
子どもの安心と安全を優先したい場合は、「親が一歩フォローする」前提で考えておくと楽です。
✅ まとめ|完璧ではないけれど、それ以上の価値がある
Hamic MIELS nicoは、
- LINEが使えないことを子どもにどう伝えるか?
- すべてのアプリが自由に使えるわけではない
- 処理性能は必要最低限でゲームには向かない
- LINE前提の世の中でどうフォローするか?
という点で、“ちょっと不便”だと感じる場面があるのも事実です。
でもそれ以上に、見守りのしやすさ・安心感・子どもに寄り添った設計があり、
「うちの子にはこれで良かった」と心から思えるスマホです。
それでもLINEを使わせたいならどうする?

「やっぱりLINEが使えたほうが便利やん…」
「友達はみんなLINE使ってるのに、うちの子だけ仲間外れにならへんかな…」
こういう悩み、本当によく分かります。
我が家でも、最初はLINEが使えないことにちょっと戸惑いました。
でも、ちゃんと調べてみたら、LINEを使わせる方法もいくつかあるんです。
ここでは、実際の選択肢と注意点を整理して紹介します。
① 中学生からスマホ+LINEを解禁する
Hamic MIELS nicoは、あくまで小学生の“スマホ練習用”端末。
公式も「LINEは中学生以降が望ましい」と明言しています。
📢「小学生にはLINEは推奨しません。中学生以降に段階的な移行を」
引用:ハミック公式サイトより
なので、
- 小学生の間はHamicで“連絡手段やスマホのルール”に慣れてもらい、
- 中学入学のタイミングでスマホ+LINEデビューするのが王道です。

うちも“中学から本格的なスマホOK”って決めてるで。
LINEよりも“ネットとの付き合い方”が大事やからな!
② LINEが使える格安スマホ+格安SIMを検討する
どうしても小学生からLINEが必要なら、格安スマホとSMS付きSIMの組み合わせが現実的な選択肢です。
機種名 | 特徴 | 相場(2025年7月時点) |
---|---|---|
iPhone SE(第2世代・中古) | iOS対応・LINE可 | 約16,000〜20,000円 |
Xiaomi Redmi 12C | Android入門向け | 約15,000〜19,800円 |
IIJmio(音声SIM 3GB) | LINE認証可+音声通話付 | 月額850円〜 |
この方法の注意点:
- LINE以外のアプリも“自由に”使えてしまう
- YouTube・SNS・ゲームなど制限なしになりがち
- 親が「Googleファミリーリンク」や「スクリーンタイム」で制限をかける必要あり

安くても“自由すぎるスマホ”になると、逆に不安やねん。
ちゃんと使い方は決めなあかんで!
③ LINEも使えて見守れる「TONE for Android/iPhone」も候補に

見守りを重視しつつ、LINEも使える方法として、TONEモバイルのSIMプランがあります。
- 2025年時点でTONE端末は新規販売終了
- でもSIMだけ契約して、対応スマホに入れれば使える
- 専用アプリで“見守り・アプリ制限・利用時間管理”が可能

どうしてもLINEが使いたいならこの方法が一番おすすめだ。
ただし、対応端末の選定や設定に手間がかかるため、スマホ操作に不慣れな保護者は要注意だ!
✅ まとめ|「LINEが使えるか」より「安全に使えるか」
LINEが使えるに越したことはないかもしれませんが、
**大切なのは“子どもが安全にスマホを使える環境を整えること”**です。
選択肢 | おすすめ対象 |
---|---|
Hamic+中学でスマホ移行 | 一番安心。段階的に慣れさせたい人 |
格安スマホ+SIM | 小学生でもLINEが絶対必要な場合 |
TONE for Android/iPhone | LINEも見守りも両立したい保護者 |
LINEにこだわりすぎず、「その子と家族に合った使い方」を探していくのがベスト!
まとめ|LINEが使えなくても、Hamicで困らなかった理由

「LINEが使えないと知ったとき、本当に困らないのか…?」
「友達とのやりとりで我が子だけ仲間外れにならないか…?」
そんな不安を抱く親御さんは、きっと少なくありません。
ですが、Hamic MIELS nicoを実際に使ってみた我が家の感想は、
**「あれ?LINEがなくても全然大丈夫じゃないか!」**というものでした。
✅ Hamicで困らなかった3つの理由
1. 家族との連絡はHamicアプリだけで十分
- スタンプ・写真・音声メッセージ・通話など、LINEに近い感覚で家族とやりとりができる
- 親や祖父母のスマホにもアプリを入れることで、グループチャット・個別チャットもスムーズにできる
- 家族間のやりとりであれば、Hamicアプリでまったく問題ありません
2. 子どもの行動がわかる“見守り通知”の安心感
- 帰宅や塾など、指定エリアへの到着時に自動で通知が届く
- 位置情報の確認や行動履歴もスマホからすぐにチェックできる
- 「今どこ?」といったやりとりが不要になり、親も安心して見守れます
3. トラブルを防ぎやすい“子ども向け設計”
- LINEや自由な外部アプリが使えないため、SNSや出会い系などのリスクを回避できる
- アプリ追加・利用時間・連絡先管理など、すべてを保護者がコントロールできる
- 「子どもが安心して使える」「親が安心して持たせられる」スマホとして高い安心感があります

最初は不安やったけど、使い慣れたら“あえてLINEがない方が逆に安心やな”って思えるようになったわ!
💡 小学生に本当に必要なのは、“安心して練習できるスマホ”

小学生にとって本当に必要なのは、「自由に何でもできるスマホ」ではなく、
**親子でルールを作りながら、安全に慣れていける“練習用スマホ”**だと感じました。
Hamicは、その“安心”と“実用性”をバランスよく備えている端末です。
子どもも無理なく使えて、親も安心できる――それが我が家がHamicを選んだ理由です。
📣 最後に
「LINEが使えない=不便」と考える方もいるかもしれませんが、
本当に大切なのは、**「今の我が子に合っているか?」「親子ともに安心できるか?」**という視点です。

親が迷うのは、子どもを本気で大切に思っている証拠だ。
君の決断は、きっと正しい選択になる!
🔍 補足アドバイス
- Hamicは、家族間のやりとりや見守りに特化したスマホです。LINEが使えなくても、十分に機能します
- アプリの追加も保護者が許可したものに限定でき、安心して利用できます
- もしLINE限定の連絡が必要な場面があっても、親が一時的に橋渡しすればカバー可能です
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